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WiFiって何?お金かかるの?初心者にもわかりやすく解説します!

Wi-Fiって無線LANのことです。

Wi-Fiはパケット無制限で、固定回線につないであるイメージです。

Wi-FiとはWireless Fidelity(信頼できる無線)の略称とされています。

今回の記事では、
Wi-Fiとは何か
Wi-Fiのメリットやデメリット
Wi-Fiの接続方法
などWi-Fiについてまで初心者にもわかりやすく解説します。

WiFiって何?


Wi-Fiの電波そのものにインターネットをする機能はありません。

無線で電波を発する機器がWi-Fiルーターで、Wi-Fiルーターがインターネット回線につながっていないとインターネット通信はできません。

無線で電波を飛ばす(Wi-Fiを飛ばす)機器=Wi-Fiルーターをインターネット回線につなげて初めて使えるようになります。

Wi-Fiは、家の中で使っているパソコンやタブレットなどのネットワーク対応端末が、ケーブルではなく無線の電波によって接続できるようになる便利な方式です。

ジャマな配線が減るのですっきりして電波が届く場所ならインターネット接続できるようになります。

Wi-Fiってお金かかるの?

自宅でWi-Fiを利用したい場合、月額料金は無線タイプで3,500円~4,500円程度、光回線の場合3,800円~5,000円程度が相場といったところです。

ひと口にWi-Fiルーターといっても、 据え置き型・モバイル型の2種類があり、 場合によっては無料で利用することも可能であることがあります。

Wi-Fiルーターは2,000円くらいから高いハイスペックWi-Fiルーターであれば数万円かかる機種もあります。

Wi-Fiのメリット、デメリットは?

Wi-Fiのメリットを解説していきます。

・パソコン・スマホをケーブルなしで複数台同時にインターネットに接続できます。
・スマホで撮影した写真をプリンターに送って印刷できます。
・パソコンに保存した音楽・動画をスマホにダウンロードして他の部屋で楽しむことができます。
・スマートスピーカーでWi-Fiに繋がっている他の家電を操作できます。
・ゲーム機の画面をテレビに写して大画面でゲームをプレイすることができます。

最近では様々な家電にもWi-Fiが使われており、上記以外にもできることは沢山あります。

Wi-Fiのデメリットを解説していきます。

・セキュリティが甘いと通信内容が盗み見されます。
・自宅のWi-Fiが第三者に勝手に使われる恐れがあります(タダ乗り)
・端末に保存した重要な電子ファイルが盗まれることもあります。

Wi-Fiは電波を使って端末同士を接続する性質上、セキュリティ設定がされていないと電波が届く範囲内にいる人なら見知らぬ第三者でも勝手に利用できてしまいます。

ネットショッピング中に入力したクレジットカード情報が盗み見られて不正利用されるたり、ビジネスにおいて重要なファイルが盗まれたり、取り返しがつかないレベルのトラブルも起こり得ます。

ではどうすればいいのでしょうか?
通信内容の盗み見やタダ乗りといったリスクを抑えるために、次のような対策をしておきましょう。

・Wi-Fi接続時はパスワード入力必須にしておく
・Wi-Fiルーター管理画面のパスワードを変更しておく
・暗号化方式を設定する
・Wi-Fiルーターのファームウェアを常に更新する

WiFiの接続設定はどうするの?

Wi-Fiを利用するには、ADSLや光回線などを使ったインターネット回線が必要です。

ADSLは局から自宅までを電話線でつなぐ方法です。

光回線と比べると少し安いですが、基地局から離れたところに自宅がある場合は通信速度が遅くなるため、自宅と局の距離が大きく関係してきます。

光回線は、光ファイバーという膨大な量の通信を可能にする回線を家につなぐ方法です。局から遠くても通信速度は落ちにくいのが特徴で、現在はこの光回線が主流となっています。

それでは、インターネット回線がある前提で、Wi-Fiのつなぎ方について見てみましょう。

無線LANルーターを用意

Wi-Fiを利用するには、無線LANの電波を飛ばすための、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)が必要です。

Wi-Fiルーターが親機、スマートフォンやPCなどを子機として使用することになります。

無線LANルーターは家電量販店やインターネットで購入できます。価格は2,000円~10,000円程度と幅広くあり、無線LANルーターのグレードによって通信速度にも影響を与えます。

また、回線事業者、プロバイダーからレンタルできるというケースもあります。

モデムとWi-FiルーターをLANケーブルで接続

モデムとはインターネット回線を自宅に用意するときに、プロバイダなどから提供される機器です。

このモデムとWi-FiルーターをLANケーブルで接続します。

Wi-Fiルーターには端子がいくつもついているので、どこに挿すのか知らないと迷いますが、「WAN」と書いてある端子につなぎます。

LANケーブルはWi-Fiルーターに同梱されていることが多いです。

パソコンで受信してプロバイダ情報(ユーザー名とパスワード)を設定

無線LANを使用するにはWi-Fiルーターの設定が必要となります。

まずWi-FiルーターのWPSボタンを長押ししてWi-Fiルーターを設定モードにします。

設定モードにするとWi-Fiルーターが電波を飛ばし始めるので、パソコンで受信して、インターネット回線を契約した会社から送られてくる書類にプロバイダ情報(ユーザー名とパスワード)が記載されていますので、そちらをブラウザで設定して完了となります。
スマートフォンのWi-Fiのつなぎ方

今度はスマートフォンの接続の仕方を説明していきます。

無線LANを用意するところまでは同じですが、そこからの設定が少し異なり、スマートフォンを接続する方が簡単になっています。

Wi-FiルーターをAPモードにする

まずモデムとWi-FiルーターをLANケーブルで接続します。PCの時は「WAN」と書いてある端子につなぐと説明しましたが、スマートフォンだけの場合は「LAN」の端子に接続します。

次にWi-FiルーターにAPモードにするためのボタンが存在します。

名前は「らくらくスタート」や「APモード」などルーターによって異なります。

スマートフォンのWi-Fi機能をオンにする

AndroidかiPhoneかによって、接続方法が異なりますが、基本的にどちらの端末でも「設定」→「Wi-Fi」からWi-Fi機能をオンにすることができます。

設定画面で該当のネットワーク名(SSID)を選択して暗号化キーを入力

SSIDとパスワードに関しては、ルーターの側面や、同梱されているカードにも記載されていますが、ルーターの裏面にも記載があります。

ネットワーク名はSSIDの欄に記載があり、パスワードは暗号化キーと表示されているものを入力すれば接続できます。

まとめ

WiFiといえばパケット無制限で、固定回線につないであるイメージですが、
最近ではモバイルwifiルーターが続々と登場してきています。

Wi-Fiは自由にインターネットを使う上で欠かせない存在です。

また、Wi-Fiを利用することでスマートフォンのデータ通信量を節約できるのも大きな魅力と言えます。

データ通信量を気にしなくてよければ、動画や音楽、SNSなどを思いきり楽しめます。

使用方法やセキュリティに気をつけながら、Wi-Fiを上手に活用して快適なインターネットライフを楽しみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。