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パソコンのメモリって何?必要なメモリの容量は?


パソコンのメモリって何?何に使われているのか?どのくらいの容量が必要か?などメモリの疑問にお答えします。

ズバリ!例えるとメモリは作業台のようなものです。

メモリが大きければ作業台も大きく色んな作業が出来ます。
メモリが小さければ作業台も小さく出来る作業が限られてきます。

そんな感じで理解していただければと思います。

パソコンのメモリって何?

メモリとは、データを記憶する部品の事です。
メモリはパソコンで作業する場合に必要な部品です。
メモリの容量はパソコンの動作速度に影響を及ぼします。

メモリは大きく分類すると読み書きができるRAM(ラム)と読み出し専用のROM(ロム)があります。

普段一般的に使うメモリはRAM(ラム)です。

メモリの確認方法は、以下の操作手順を行ってください。

1.「スタート」をクリックし、「設定」(設定)にマウスカーソルを合わせます。

2.表示されたメニューから「設定」をクリックします。

3.「設定」が表示されます。
「システム」をクリックします。

4.「システム」が表示されます。
画面左側から「バージョン情報」をクリックし、「デバイスの仕様」欄の「実装RAM」から搭載されているメモリの容量を確認します。

デスクトップパソコンとノートパソコンでは、メモリが異なります。

デスクトップパソコンのメモリは以下のようになります。

ノートパソコンのメモリは以下のようになります。

メモリーには種類・規格があります。

メモリを大きく分けると以下の規格があります。(上が新しく・下が旧型)
・DDR4
・DDR3
・DDR2
・DDR
・SDRAM

さらに細かく分けると以下になります。(上が新しく・下が旧型)

・DDR4-3200・・・PC4-25600
・DDR4-2666・・・PC4-21300
・DDR4-2400・・・PC4-19200
・DDR4-2133・・・PC4-17000

・DDR3-1600・・・PC3-12800
・DDR3-1333・・・PC3-10600
・DDR3-1066・・・PC3-8500

・DDR2-800・・・PC2-6400
・DDR2-667・・・PC2-5300
・DDR2-533・・・PC2-4200

・DDR-400・・・PC3200
・DDR-333・・・PC2700
・DDR-266・・・PC2100

数字は単純に転送速度を示しています。同じDDR3やDDR4のメモリーでも、数字の大きいメモリーほど転送速度は速くなります。

新しいメモリーであるほど、転送速度が速く 容量の大きいものが増えています。

パソコンに増設できるメモリーは、CPUやマザーボードに左右されます。

それぞれのパソコンには対応したメモリーというのがあり、チップ規格・モジュール規格が決まっています。

例えば、DDR 3とDDR4には互換性がないという特徴もありますので、自分で増設する場合には種類を間違えないように注意しましょう。

必要なメモリの容量は?

パソコンに必要なメモリ容量の目安は以下の通りです。

パソコンに必要なメモリ容量の目安

用途 メモリ容量
インターネット利用のみ 4GB~
ExcelやWord 4GB~8GB
プログラミング 8GB~
画像編集・動画編集 8GB~32GB
PCゲーム 16GB~

ソフトウェアをいくつ同時に立ち上げるかを想定して、メモリを決めましょう。

パソコンのメモリが不足するとどうなる?

パソコンがメモリ不足になると、パソコンの動作が重くなり動きが鈍くなります。

クリックしてもしばらく反応しないといった現象が起こり始めるのです。また、パソコン画面がフリーズしてしまうこともあるでしょう。

パソコンの動作が重たいなと思ったら、まずはメモリの状態を確認してください。

メモリを増設すれば解決することもあります。

まとめ

以上メモリについて説明しましたがいかがだったでしょうか。

パソコンの速度に大きな影響を与えるメモリ、4GB、8GB、16GB等メモリ容量を決定することが最も重要で自分の用途に適したメモリを選びましよう。

最後までお読みいただきありがとうございました。