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パソコンのCPUって何?どれがいいの?

CPU(シーピーユー)という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが
具体的にどういうものかわかる方は少ないと思います。

簡単に言うとCPUとはアプリケーションなどパソコン全般における処理をするパーツです。

CPUはパソコンの頭脳となる部分なので、その性能が高いほど処理するスピードは早くなります。

何に使うかによってCPUを選ぶのがポイントです。

パソコンのCPUって何?


CPUはパソコンの頭脳になります。
性能が高ければ処理能力も早くなります。

CPUとはCentral Processing Unitの略で日本語に直訳すると
中央演算処理装置となります。

CPUは、人間の脳に例えられることがあります。
脳からの指令で手足を動かすイメージですね。

CPUの種類はディスクトップパソコンとノートパソコンで違います。
ディスクトップパソコンの場合(性能の高い順)

世代 型番
第10世代 Core i9-10990K
Core i7-10700K
Core i7-10700
Core i5-10600K
Core i5-10400
Core i3-10100

ノートパソコンの場合(性能の高い順)

世代 型番
第11世代 Core i7-1165G7
Core i5-1135G1

CPUの型番の見方は下記になります。

①シリーズ
CPUのシリーズを指しています。Core以外にもPentiumやCeleronがあります。Coreシリーズの方が高性能です。

②ランク
性能を表しています。i3>i5>i7>i9と性能が高くなります。

③世代
2020年2月時点で第10世代が最も最新の世代となっています。

④型番
ランクの中の性能を表しています。数字が多ければ多いほど性能が高くなります。

⑤種類
X=ハイエンドCPU、K=オーバークロック対応、U=省電力、HQ=ハイパフォーマンスグラフィックス搭載CPU、アルファベットなし=通常モデルなどの種類を表しています。

ここからはもうひとつのCPUメーカー「AMD」の製品ラインナップについて紹介していきます。AMDは「A」、「FX」、「Ryzen」に大きく分けられます。

CPU 性能
A 低い
FX 中~高い
Ryzen 高い

CPUには高性能なものから低い性能のものまで幅広くあります。
性能の高いメリットは処理能力が早く快適に使えます。

CPUの調べ方は?

まず、スタートメニューから設定を開きましょう。

Windows の設定からシステムを開きます。

するとシステム設定画面が開きます。左のメニューから「バージョン情報」をクリックすると今使っているパソコンのスペック情報を見る事ができます。

この画面では、CPU が Intel Core i7 である事、メモリが24GB実装されている事、Windows10の64ビット版である事がわかります。

自分のパソコンのスペックが知りたいときはここから調べましょう。

CPUの性能が高いとどうなるのか?

処理能力が低いCPUは効率が悪く処理が追いついて行かないのに対し、処理能力が高いCPUは効率いいので素早く処理をおこなってくれます。

効率が低いとパソコンが重くなる1つの原因にもなり、
CPUによってパソコンの性能が大きく変わってきます。

インテルとAMDのCPUの違い

IntelとAMDのCPUは両社でCPUのモデルが同程度のものを比べると
普段使いする分には違いをあまり実感できないレベルです。

特に中低層のモデルにおいては体感レベルで違いを実感することはほとんどありません。

違いを実感できるのは高負荷の処理をする時です。
得意分野の違いで、それぞれの優位性を実感できます。

Intelはゲームのような高いクロック数を要求される処理に向いています。
一方でAMDは動画のエンコード、デコードといったマルチスレッドが得意とする処理に比較的強いようです。

価格で見ると同程度のCPU性能ならAMDの方が安いです。

まとめ

CPUはどんな目的でパソコンを使うのかで決める。
ネットの閲覧や文章作成、表計算作成なら、基本Core i3で問題ありません。

ゲームや動画編集が目的ならCore i7やCore i9、AMD FXなど上位モデルを選ぶとストレスなく作業ができます。

ネット閲覧やメールチェックが主ならCeleronやPentiumのような低位モデルでも大丈夫です。

最後までお読みいただきありがとうございました。